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東京大学 大気海洋研究所 浮遊生物分野のブログ ホームページはこちらです→http://www.ecosystem.aori.u-tokyo.ac.jp/plankton/index.html


by plankton_ori

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顕微鏡

昨日は、シンポジウム、海洋アライアインス打ち合わせ、専攻会議、顕微鏡の納品が重なり、ずいぶんと慌ただしい一日でした。納品された顕微鏡というのは実体顕微鏡でZeiss Discovery V12という機種です。東北水研の高橋さんが良いというので欲しくなり、念願かなって昨日納入となりました。光学機器の難しさというのはスペックでは差はないが見れば歴然と違うということが一点。もう一点は、いい顕微鏡があったkらといって新しい何かが分かる場合は少ないということです。見えない顕微鏡で仕事をするのはつらい作業です。しかし、最近は、これがあると何ができるようになるのですかと、聞かれる場合が増えてきました。スペック上の差もなく、なぜこの顕微鏡が必要かということを説明するのは結構大変です。しかし、貴重な試料の画像を良い質で残したりすることは重要です。また、衰えた視力は機械の性能でカバーせざるを得ない状況にもあります。ま、いいわけが長くなりましたが、機会を見て美しいプランクトンの画像を今度お見せします。 
TSU
by plankton_ori | 2009-12-22 18:53 | 近況

マレーシアより

マレーシアに出張中の町田真通さんから羨ましい近況報告が届きました
代理で投稿したいと思います

サンプリングのため、昨日からクラゲ組はマレーシアに来ています。空港では雨に出迎えられましたが、ホテルのあるKajangへ着く頃にはすっかり止んでいました。Kajang という町は、空港からクアラルンプールへ行く途中にあり、9月の調査でも宿泊した場所です。お腹の虫が限界に達していたので、いつも利用するマレーシア料理屋へ直行。Satay、ナシゴレン(炒飯)とココナッツジュースを堪能しました。
ところで皆さんSatayってご存知ですか?マレーシアの焼き鳥なんですけど、自分としては日本の物より好きです。Satayはピーナッツソース+甘辛いチリソース(のようなもの)を混ぜたタレにつけて食べるのですが、これが美味。ピーナッツソースの濃厚な旨味・甘味にピリッとした甘辛さが絶妙なアクセントになっていて、何本でもいってしまいそうです。ビール片手にSatayなんて最高だと思いますが、マレーシアはイスラム教の国家なのでそれは叶いません。どなたか日本のマレー料理屋を知りませんか?ご一報お待ちしています。
そんなこんなで初日は終わり、今日はプトラ・マレーシア大学で準備をしてから、調査場所へ移動します。


写真. 左がピーナッツソース、赤いものが甘辛いソース。右上は牛肉、右中と右下に鶏肉のSatay。他に羊肉もあったのに、気がついたら残り3本になっていた。。。。
a0148134_9295142.jpg

(まちまち)
by plankton_ori | 2009-12-15 09:32

教科書

夏から続いた出張の連続が、いったん途切れたので、少し仕事ができそうだと思っていた。実際、夏前に受けた査読結果に対する投稿論文の改訂も一つ終わった。さて、これも、秋口に依頼を受けた、生態学辞典(だったかな?)の原稿の改訂をようやく進めようと思ったら、メールで昨年書いた海洋生物学の教科書を英文で出版するので、そのチェックを依頼された。また午後になって、封筒に入った怪しげな書類が届き、これは、海洋研が翻訳する海洋学の教科書のチェックであった。なんで、似たような仕事が、同じ時期に重なるのか?昨年受けてしまった海洋生態学の教科書の件も、そろそろ、動き出さないとならない。うーん、投稿論文の改訂か顕微鏡仕事を年末にしようと思っていたが、難しいか。

そもそも、教科書は苦手である。論文は自分の結果を自分の主張で書けばいい。なるほどと思われれば、引用されるし、思われなければ無視される。しかし、教科書や辞典はかなり正しいことを書かねばならないし、個人的に正しいと思っているだけでは、やはり、まづい。かといってあまりに常識的だと面白くない。

研究とは教科書に書いていないことをやることであり、教科書や辞典を書くことは似ているようで、ずいぶん違う仕事である。そして私は、それを苦手としている。ああ気が重い。
TSU
by plankton_ori | 2009-12-14 17:37 | 研究の話

今日のシンポジウム

昨日から今日にかけて白鳳丸航海でデータや成果を報告し、今後の研究の方向性を探るシンポジウムを主催しました。物理、化学、生物、大気を専門とする多くの研究者が集まり、活気のある2日間でした。この航海は、前半は亜寒帯で生産の高い海域と低い海域を比較し、後半は北緯42度から11度までを縦断するといった航海でした。
印象に残った発表は北大の博士課程院生の今野さんの窒素固定の成果で、窒素固定の約半分は溶存態として検出されるという成果、鈴木さんのnifHの生物データとも合わせ、北大の海洋学のレベルの高さを実感させられました。負けてはいられません。動物プランクトンも頑張らねば。
シンポジウムや学界に参加する最も大きな効果は、自分も頑張らねばと思うことです。
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シンポジムの写真は撮らなかったので、航海の写真から一枚。素晴らしい海峡で雲が海面に映っています。こんなことは何度もない経験です。 TSU
by plankton_ori | 2009-12-12 18:03 | 研究の話

ワシントンより

浮遊生物分野出身で、今年10月からスミソニアン自然史博物館でポスドクをしている町田さんから近況が届きましたので、代理で投稿したいと思います。

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こっちは元気にしております。
予想外に、分子実験のできる施設が郊外にあり、博物館から出ているバスにのって30分かけて通っています。

a0148134_930343.jpg


上の写真はキャピタルからナショナルモールに向かって撮った写真で、尖ったのがワシントンモニュメント、その右側のタマネギ頭の建物が自然史博物館です。

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二枚目は一枚目の反対側、キャピタルビルディングです。
来た当初の頃の写真なので、まだ葉っぱが残ってますが、今はほとんど残っていません。

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とのことです。
お元気そうでなによりです。
そちらの研究室の様子や、アメリカでの研究生活、日々の暮らしなどのお話も期待しています。
Shimo
by plankton_ori | 2009-12-11 09:39 | 近況

今日からブロガー

名古屋大の長田先生、神戸大の林先生に勧められて、研究室のブログを立ち上げることになりました。何を書いていいものやら、とんと見当がつきませんが、走りながら考えるで、とりあえずスタートします。できれば、研究成果とかではわからない、研究室の様子や、研究の面白さなどが発信できるといいと思っています。

夏から、ベーリング海航海、海洋学会(京都)、親潮航海、PICES年次会合(済州島)、SOLAS会議(バルセロナ)、W-PASS全体会議(札幌)と続き、腰を落ち着けて研究ができない状態でしたが、年末までは、少し仕事をする予定です。ブログも書くし。

というわけで、よろしく。

TSU
by plankton_ori | 2009-12-10 17:26 | 近況

海洋研お別れ会

今日はOBも参加される中野キャンパスのお別れ会です。
TSU
by plankton_ori | 2009-12-10 10:18 | その他

白鳳丸航海KH−08-02データシンセシス

分野の津田さんがコンビーナーの共同利用集会が今週末開催されます。

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基本的にはKH08-02白鳳丸航海(SOLAS/IMBER航海)で得られた成果の紹介ととりまとめが中心ですが2日目には齊藤宏明、古谷研会員に、亜寒帯および亜熱帯における海洋学の現状と研究の方向性を語っていただく予定です。是非広い分野の方々の参加をお待ちしています。

東京大学海洋研究所共同利用研究集会「白鳳丸航海KH−08-02データシンセシス」

日時:平成21年12月11日(金)13:00〜17:00
   平成21年12月12日(土) 9:30〜15:00

場所:東京大学海洋研究所 講堂
〒164-8639 東京都中野区南台1-15-1 TEL 03-5351-6342
コンビーナー :植松光夫、小川浩史、津田敦

詳細はこちら

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Shimo
by plankton_ori | 2009-12-09 11:18 | シンポのお知らせ

名古屋大研究集会に参加しました

名古屋大で行われた研究集会「相模湾の海洋環境変動と生態系変動」に津田、西川が参加しました。

12/8 名古屋大学地球水循環研究センター2階会議室

10:00 趣旨説明:石丸
10:00-10:20 石丸・立花:相模湾と東京湾の海水交換とプランクトンの分布
10:20-11:20 神田チーム
 神田穣太:相模湾定点の栄養塩データ
 鮎川航太:相模湾における亜硝酸極大に関する研究
 安井沙織:多摩川河口域および相模湾湾央における底質間隙水中の栄養塩類と溶存
有機物に関する研究
11:20-11:40堀本(代理 神田):相模湾にはスプリングブルームが起こっ
ているのか?
11:40-12:10 西川・津田:相模湾沖合域におけるメソ動物プランクトンの季節変動と
多様性~東京大学海洋研究所浮遊生物分野による近年の研究の紹介
13:30-13:50 Sandric: Diurnal and Seasonal Variability in the Physiological
Characteristics and Productivity of Marine Phytoplankton in Sagami Bay,
Japan
13:50-14:10 Andreas: Short Term Variability of Nitrate as Inferred
from An Underwater Profiling Buoy System in Sagami Bay
14:10-14:30 Eko:
Remote Sensing of Primary Productivity in the Sagami Bay
14:30-14:50 高橋: 相模湾における亜表層の水温低下について
14:50-15:10三野: 大気ー海洋間CO2フラックスと沈降粒子フラックス
15:30-15:50 才野:
15:50-17:00 総合討論
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nis
by plankton_ori | 2009-12-08 23:59 | シンポのお知らせ

公式?ブログ

本日より、浮遊生物分野のブログを立ち上げました。とりあえず暫定版で運用開始です。
Shimo
by plankton_ori | 2009-12-04 14:17 | その他