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東京大学 大気海洋研究所 浮遊生物分野のブログ ホームページはこちらです→http://www.ecosystem.aori.u-tokyo.ac.jp/plankton/index.html


by plankton_ori

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学位審査

昨日は研究室のホープ宮本さんの学位審査がありました。農学生命研究科では、博士論文を提出し、5人以上の審査員の前でそれを発表し、良ければ、博士号取得がほぼ確実になります。つまり、学位審査は3年または5年の大学院生活の最終試験みたいなものです。写真は、まだ発表前のもので、ニコニコしていますが、本番はもっと真面目な顔つきでもちろんやっていました。
 内容は素晴らしく文句のつけようもありません。ただ、研究者として学位はスタートラインに立っただけで、何も将来の保証はありません。このへんが現在の大学院の厳しいところです。彼のこれからの研究生活にエールを送ります。TSU
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by plankton_ori | 2010-01-28 14:47 | 近況

プランクトンの糞

なにかと、忙しい時期で、毎年、正月明けからは、ジェットコースターのようです。それでも、一日、デスクワークを続けるこらえしょうはないので、一日、1-3時間程度は顕微鏡を見るようにしています。本当は、新しく購入した実体顕微鏡で、北太平洋、ベーリングのプランクトンを分析したいのですが、その前に、昨夏やった、糞の顕鏡をやらなくてはなりません。そうです、現在、カイアシ類の糞の研究をやっています。目的は、糞からそれを出した動物の大きさや栄養状態を復元できないかということを目的としてやっています。添付の写真はNeocalanus plumchrusというカイアシ類が出した糞です。長さは0.6mmほど。糞かよというかもしれませんが、デスクワークに比べれば、相当癒し系です。
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TSU
by plankton_ori | 2010-01-15 13:36 | 研究の話

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
誰にあてて書いているのか分かりませんが、今年もよろしくお願いします。

年末年始は、ほぼカレンダーどおりに休み家にいましたが、家にいてもやることもなく、料理を作るかごろごろしているかで、こんなことをしていて良いのだろうかと不安になったころに正月が明けました。めでたしめでたし。昨日はあまりにも暇だったので、数ヶ月手つかずだった投稿論文の査読結果に目を通し、レフリーの厳しいコメントを心を落ち着けて読み通し、若干原稿にてを加えました。一人はかなりテクニカルなコメントで、未完成な原稿を投稿してしまったという恥ずかしさはありますが、直すことは簡単です。もう一人は、長すぎて論文の焦点が絞れていないということなので、データをなるべくたくさん載せてしまいたい気持ちはありますが、そこを我慢すれば改訂はそれほど難しくないと思います。最後の一人は、原稿をべた褒めしながら、かなり本質的な鋭いコメントです。これに的確にこたえるのは結構手間です。さて、どうするか。もう少し時間をかけて考えねばなりません。3人に共通したコメントは英語が悪いということで、当然それは自覚していて、英文校閲にも出しているのですが、困ったものです。何年やっても何回やっても進歩がありません。

科学論文の投稿、査読、受理といったシステム非常にフェアーでこの道30年のベテランも駆け出しも、全く同じスタートとゴールの設定です。少しは実績を評価してよと言いたくなりますが、進歩しないお前が悪いと言われるでしょうね。やれやれ。
TSU
by plankton_ori | 2010-01-04 17:35 | 近況